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歴史から地震を考える(後編)

講師
佐竹 健治
(東京大学地震研究所所長)
大森 聡一
(放送大学教授)
放送日時

2011年の東日本大震災以降、歴史学と地震学の分野が協力する動きが高まっている。東京大学では地震研究所と史料編纂所が連携して地震火山史料連携研究機構を設立した。歴史から地震を考える、後編では、前編でも扱った江戸時代の地震を科学的に分析し、未来にどう生かしていくかを考える。

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