2018/12/12 10:01更新

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ウナギ 大回遊の謎を追う

講師
塚本 勝巳
(日本大学教授)

古来ウナギは謎が多い生き物とされ、かつて、アリストテレスは「ウナギは泥の中から生まれる」と言い、デンマークの海洋学者ヨハネス・シュミットはアメリカウナギの産卵場がサルガッソ海だと推定しましたが、実際には卵は発見できませんでした。 40年におよぶ、塚本教授の日本のウナギ研究を振り返り、明らかになったウナギの進化の過程、数千キロに及ぶ大回遊のルート、資源変動のメカニズムを紹介し、ウナギ養殖の研究、資源の保全についても語っていただきます。

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