2019年度に制作した「日本の近代化を知る7章」の続編。 明治維新以降、近代化に至る独自の理論や思想の形成と現代からの評価を、歴史資料と映像を多用して体系的に分析する。 第10章は、時には受動的な立場で、時にはその枠組みを超える能動的な立場から、日本が「国際法」とどう向き合ってきたのかを考える。近代日本と国際社会との係わりを、歴史の中での変遷を踏まえ「国際法」の視点から見ていく。
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