2022/01/18 10:54更新

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動物の科学第10回

講師
  二河 成男
   (放送大学教授)
  東 正剛
   (北海道大学名誉教授)
放送日時
【木曜日 21:45~22:30】
  2/5(土) 22:30  BS232

今回の授業内容

20世紀半ば頃から新しい人獣共通感染症が現れ、しばしば世界的な大流行を起こすようになった。その病原体はウイルス、プリオン、細菌、原虫、条虫などさまざまであり、動物は伝播に関わるだけでなく、ウイルスなどの病原性を高めてしまうこともある。ここでは、5つの典型的な人獣共通感染症を詳しく学ぶ。【キーワード】人獣共通感染症、パンデミック、インフルエンザウイルス、伝達性海綿状脳症、プリオン、ボツリヌス菌、マラリア原虫、エキノコックス、終宿主、中間宿主


講義概要

動物とは、他の生物が作った有機物を摂食して生きている多細胞生物の総称である。最も祖先的なカイメンから、多様な昆虫、運動性にすぐれた脊椎動物など、実に多彩な種類が存在する。本講義では、私たち人間を含めて、動物たちがどのようにこの地球上で生きているのか。そして、その基盤となる生殖、発生、感覚受容、行動といった生理的な機構がどのようなものかを紹介する。そして、動物の姿を科学的に理解することは、私たち人間自身を理解する上で極めて有用であることを示す。

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