2021/10/08 14:28更新

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講師
  須川 英徳
   (放送大学教授)
放送日時

今回の授業内容

1880年代の東アジア国際秩序の変容のなかで朝鮮の開国・開化政策の推移を跡付けることにより、日清戦争前夜の朝鮮の政治史・対外関係史を理解することを目的とする。【キーワード】朝士日本視察団、壬午軍乱、馬建忠、済物浦条約、金玉均、開化派、福沢諭吉、報聘使、甲申政変、漢城条約、天津条約、巨文島事件、朝露密約、袁世凱、防穀事件


講義概要

本講義は大学院科目であるので、学部科目の「韓国・朝鮮の歴史と社会」などの歴史科目を履修してあることを前提とする。そのうえで、韓国・朝鮮の歴史にたいする理解を深めることをめざす。具体的には、概説的・網羅的に扱うのではなく、現在の研究水準を分かりやすく紹介するとともに、論点となっているさまざまな事柄について、それがなぜ議論になっているのかを明らかにする。また、取り上げる主題についても、それを理解することが朝鮮についてだけでなく、日本を含めた東アジアの歴史と社会にたいする理解を深めることを意図する。

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