放送大学の専任教員を紹介する「ファカルティ・プロファイル」。今回は、人間と文化コースの宮本陽一郎特任教授。9歳でのアメリカ生活。映画にのめりこみ、一晩中「市民ケーン」を見続けた高校時代。アメリカ文学研究からカルチュラル・スタディーズへの広がり 。人文学を「生涯続く、続けなければいけない学問」として追い求める 。その多角的な視点と研究の原点に迫る 。
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