2021/10/25 11:37更新

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講師
  岸根 順一郎
   (放送大学教授)
  大森 聡一
   (放送大学准教授)
放送日時

今回の授業内容

いわゆる「集合と論理」の分野は、高等学校では扱われないか、扱われてたとしても(受験に関係ないとの理由で)極めて簡単に済まされる。しかし大学では、高校で既に学んでいるからとの理由で常識的なものとして授業が進められる。高等学校では数学はなるべく日常語で話されるが、大学では数学の言葉で話される。このギャップの大きさゆえ、大学数学が敬遠されてしまった。このような理由により、前回に引き続き数学の言葉とその論理性を考える。【キーワード】必要条件、十分条件、同値、背理法


講義概要

本科目は、高等学校の「理科」および「数学」の教科と、本学の「自然と環境コース」が提供する導入科目とをつなぐ役割を期待するものである。自然科学に対する専門的知識を持たない人たちに、物質・エネルギー、生命・生態、宇宙・地球などの自然科学の諸課題における科学的な考え方と、数理・情報学の方法を解説したい。このことによって自然科学の諸分野への興味関心を高め、より具体的な学習への動機付けとなることを期待する。まず、現代の自然観の概要を述べたのち、物質・エネルギー、生命・生態、宇宙・地球、数理・情報などの各領域における学問的なアプローチの仕方を紹介し、最後に、それらの諸科学と社会との関わりを展望したい。

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