2021/09/13 11:54更新

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高齢期の生活変動と社会的方策第3回

講師
  山田 知子
   (放送大学教授)
放送日時
【金曜日 22:30~23:15】
  10/15(金) 22:30  BS531

今回の授業内容

高齢期の安定した生活にとって、住環境等整備は重要である。住宅の確保、住環境の整備等の視点から考える。また、生活困窮の高齢者にとって民間住宅市場で住宅を確保することは困難である。なぜ、そのような問題が起こっているのか、何が原因なのか、今後、どのようなことが必要なのかを国の方策を紹介しながら考察する。【キーワード】住み替え、住宅改修、新たな住宅セーフティネット制度、空き家問題


講義概要

我が国では少子高齢化がますます進行し、人口も減少に転じた。多くの高齢者を社会システムとしてどう支えるか、大きな課題である。高齢期の安定した生活をどのように構築するか多面的に考える。前半では、高齢期の生活実態を経済、家族、住宅などの側面から見る。さらに、高齢者のための社会的方策がどのように展開してきたのか、主に戦後の政策的展開についてみる。後半は、高齢者の人権保障や社会的サービスの実際、地域における高齢者の生活支援や高齢者自身の運動など、より実践的なテーマを取り上げる。高齢者自身や家族、地域住民、専門職にある人々が連携しながら、それぞれの課題をどう乗り越えるか、考える。

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