2021/10/08 14:28更新

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社会保障の国際動向と日本の課題第2回

講師
  埋橋 孝文
   (同志社大学教授)
  居神 浩
   (神戸国際大学教授)
放送日時
【木曜日 12:45~13:30】

今回の授業内容

わが国では近年子どもの貧困への関心が高まり、2014年1月「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行された。親の貧困と子どもの貧困を区別しつつ両者の関係に留意しながら、包括的貧困対策の内容を説明する。また、親の貧困対策の重要な対象としての母子世帯を取り上げ、その家計状況を検討する。【キーワード】親の貧困と子どもの貧困、子どもの貧困に対する「総合的アプローチ」、子どもの貧困対策法、母子世帯の貧困


講義概要

人が生まれ死ぬまでの間に遭遇するかもしれない様々なリスクへの予防・救済として「社会保障」の制度がある。子ども期から青年期、壮年期、そして老年期に至るまでのリスクと社会保障との関係について解説するとともに、現代における「新しい社会的リスク」の出現に対する伝統的な社会保障制度の枠組みの見直しなどについても検討する。さらに海外の社会保障制度改革の動向を追いながら、日本が抱えている課題とその解決の方向性を考えていきたい。

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