2022/01/18 10:54更新

アイコンについて

乳幼児・児童の心理臨床第12回

講師
  小林 真理子
   (放送大学教授)
  塩﨑 尚美
   (日本女子大学教授)
放送日時
【火曜日 17:15~18:00】

今回の授業内容

今日の日本社会は、所得格差や家族の価値観の多様化など、早いテンポで激しい変化が起きている。そうした変化は、子どもの発達にどのような影響を及ぼしているのかを考え、それに伴い多様化する子どもの心理臨床の新たな役割と方向性を探っていく。【キーワード】心理臨床の社会的役割、予防的介入、チーム支援、他職種との連携と協同、コミュニティ支援


講義概要

子どもを取り巻く厳しい現状の中で、子どもを対象として援助活動をしている臨床心理士は多く、その領域は拡大している。本科目では、前半に総論として、子どもの心の発達および子どもの心理療法の理論と方法について概説する。後半に各論として、保健・保育、教育、医療、福祉のさまざまな領域における子どもと家族への心理的支援の実際を紹介する。また、児童虐待、発達障害、離婚・ひとり親家庭の子ども、震災後の心理支援等のトピックスについても取り上げ、臨床心理士の果たす役割について論じる。

同じ科目・コースの番組(専門科目/心理と教育)

ページ上部へ戻る