2021/11/24 11:45更新

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講師
  蓮花 一己
   (帝塚山大学教授)
  向井 希宏
   (中京大学教授)
放送日時

今回の授業内容

①子どもや高齢者への交通安全教育の意義と役割について解説する。②彼らの問題行動やエラーの具体例を紹介し、対策としての日本や欧米での子どもの歩行者や自転車利用者への交通安全教育の実際を述べる。【キーワード】交通安全教育、子ども、歩行者、自転車


講義概要

車社会での事故防止が交通心理学の主たる目標である。事故リスクの高低には交通参加者の行動と意識が影響しており、交通安全には人的要因(ヒューマンファクター)の解明が求められる。本講義では、交通心理学の歴史と研究成果を踏まえつつ、事故に関わる行動としてハザード知覚やリスクテイキング行動の概説を行う。また、交通参加者の行動を分析するためのアイカメラなどの研究を紹介する。子どもや初心ドライバー、高齢ドライバーなど対象別の行動特性と彼らに対する教育研究を紹介する。ITS技術など交通問題解決のための工学的アプローチと交通心理学との連携についても触れる。

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