
授業
SDGs下のアジア産業論第3回
木村 伸吾(アジア開発銀行国際農業エコノミスト)
食品製造業の特徴と展開
農業生産段階から、食品製造、食品流通、外食、そして家庭での消費に至るフードシステムの姿とそこにおける各産業主体間の価格や品質をめぐる調整関係を示すとともに、各産業の構造と行動、消費者の意識や行動について解説する。あわせて、国際的な食料をめぐる状況、食品や食料供給に関わる国内産業の状態の変化とそこから生じる課題について解説する。以上を通じ、将来世代のために、望ましいフードシステムが存続できるように、フードシステムが抱える課題とその改善の方向を論じられるように材料を提供する。