2021/10/08 14:28更新

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博物館教育論第2回

講師
  大髙 幸
   (慶応義塾大学大学院非常勤講師)
  端山 聡子
   (横浜美術館主任学芸員・主任エデュケーター)
放送日時
【木曜日 07:30~08:15】

今回の授業内容

展示は資料(生物を含むモノ)を核として、そこに言語や映像という二次資料を介在させた複合的なメディアとして構成される。本章では、メッセージの伝達媒体である二次資料を、モノの鑑賞を軸とする学習を補助する教材としてとりあげ、具体的な事例も紹介しながら考察する。【キーワード】補助教材、学習の文脈モデル、教材の評価基準


講義概要

20世紀における博物館は主に資料(モノ)のためにあったが、21世紀の博物館は利用者(ヒト)のためにあると言われている。今日、博物館は資料の収集、保管、調査研究、展示を含む教育、広報を含む運営など、博物館機能のすべてにおいて、教育的役割を重視する必要に迫られている。本講座では、博物館利用の教育的意義と今日の課題を学び、教育的役割を中心に据えた利用者のための博物館のあり方について考察する。

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