2021/11/24 11:45更新

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舞台芸術の魅力第9回

講師
  青山 昌文
   (放送大学教授)
放送日時
【木曜日 16:30~17:15】
  12/2(木) 16:30  BS232

今回の授業内容

ヨーロッパの演劇史において「古典」とされているテクストが、なぜ今日でも世界的に「古典」としての意義を保ちつづけているのかをめぐって、主としてシェイクスピアの諸作品を中心に考察します。テクストの紹介だけでなく、エリザベス朝演劇を成立させていた社会構造や劇場構造も射程に入れながら、それらが19世紀、20世紀においても多様な解釈のもとに上演されつづけていることを、さまざまな資料や映像等を参照しながら検討していきます。【キーワード】シェイクスピア、エリザベス朝演劇、ロマン主義、古典、劇場と社会


講義概要

舞台芸術には、オペラ・バレエ・ダンス・ミュージカル・演劇などがありますが、この講義では、近年日本において大いに成熟してきたオペラ・バレエに一つの力点を置いて、その魅力の根源を探り、更にオペラ・バレエと深い関わりをもつダンス・ミュージカルについても考察します。また、演劇についても、日本や諸外国の古典演劇や現代演劇について、その魅力の根源を探ります。講義では、現代日本において代表的な演出家だった方への詳しいインタヴューもお見せして、芸術創造の奥義の一端を具体的に明らかにして行きます。

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