2021/11/24 11:45更新

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博物館情報・メディア論第10回

講師
  稲村 哲也
   (放送大学特任教授)
  近藤 智嗣
   (放送大学副学長)
放送日時
【水曜日 11:15~12:00】
  12/3(金) 8:15  BS231
  12/8(水) 11:15  BS232

今回の授業内容

縄文文化の三内丸山遺跡・まるやまミュージアム・青森県立郷土館と、古墳文化の西都原古墳群・宮崎県立西都原考古博物館を取りあげ、サイト・ミュージアムでもある考古学の博物館で、研究成果・情報がどのように展示され発信されているのか、その背景にあるコンセプトがどのようなものであるかを比較し、考える。また、新しい情報・メディア技術がどのように活用されているのかをみていく。【キーワード】三内丸山、縄文文化、西都原古墳群、古墳文化、フィールド・ミュージアム(野外博物館)、サイト・ミュージアム(遺跡博物館)


講義概要

博物館は、展示による情報の発信のために、さまざまなメディアを利用する。一方で、博物館自体が、展示を通じて、さらには博物館全体として、社会に情報を発信するメディアそのものだとも言える。そうした「メディアとしての博物館(展示)」の観点から、この講義では、多様な博物館の具体的な事例を通して、博物館の展示とは何か、情報とメディアとは何かを考えると共に、展示に関わる情報とメディアの手法、技術、理論、利点、課題などを包括的に学ぶ。第一義的には学芸員資格のための科目であるが、情報やコミュニケーションや文化に関心のある学生、一般の受講者にとっても、幅広い教養を楽しく学べる内容である。

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