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西洋の美学・美術史第11回

講師
宮下 規久朗
(神戸大学教授)
放送日時
【土曜日 12:45~13:30】
  BS232

今回の授業内容

幻視と召命―キリスト教美術の本質


講義概要

美学は美・芸術・感性(美的なもの)を主たる考察対象とする学問である。まず、西洋における美学という学問の成立とその後の展開を明らかにし、その上で、芸術という観念の成立と変貌、美と快の関係、美的なもの、創作、解釈、批評などの主題を論じる。西洋の美術史は人間像を中心とする。まず西洋美術の大半を占めるキリスト教美術の成り立ちや展開を聖母や幻視といった主題を中心に概観し、さらに死、性、食、自然といったテーマがいかに造形と結びついたかを、ときに東洋の事例と比較しながら多くの作品によって考える。

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