2021/11/24 11:45更新

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講師
  橋本 健朗
   (放送大学教授)
放送日時

今回の授業内容

細胞の中で、タンパク質をはじめとした生体分子がどのように分布し、いつ、機能しているかを知ることは、細胞を分子レベル(化学の言葉)で理解するうえで大変重要である。このためには、通常の光学顕微鏡による観察は不十分であり、GFPによる目的タンパク質の蛍光標識などの工夫が必要となる。現在までに細胞内での分子の「可視化」のため多くの努力が払われ、様々なことが分かってきており、最新の知見も交えて紹介する。【キーワード】X線結晶構造解析、中性子線結晶構造解析、核磁気共鳴法(NMR)、電子顕微鏡、GFP(Green Fluorescent Protein)


講義概要

社会的、経済的、倫理的な絡み合いが複雑化する現代社会の幾つかの課題を、化学的な視点を通して見つめる。課題の本質を理解するのに必要な基礎知識を習得し、化学原理の理解を深める。環境、生活、エネルギー、生命・医療等にある具体的課題の解決に活用される先端技術に触れる。

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