2021/11/24 11:45更新

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講師
  河合 明宣
   (放送大学名誉教授)
  朽木 昭文
   (放送大学客員教授)
放送日時

今回の授業内容

産業化を社会全体の変化として捉え、人々が農村に居住し農業に従事する社会から、産業化・都市化・農業の商業化の進展により、都市社会に移行する過程とその特徴を解説する。アジアはこの変化を短期間に成し遂げようとしている。日本では、農家の生活改善や企業のカイゼンの運動を通じて、社会変化に適応してきたことを紹介し、アジア諸社会が直面している課題を指摘する。【キーワード】社会変化、農業社会から都市社会、農家の生活改善、企業のカイゼン、改善=カイゼンのOS文化


講義概要

アジアに関して、高齢化する中で、中所得のわなから脱するために産業構造の高度化などを迫られている。国民経済計算における産業統計を利用し、企業活動を左右する産業政策を分析する。一方で、日本も中期的な成長戦略を模索している。こうした状況下で、産業連関分析により、アジアの自動車、電気電子、そして農・食品産業のクラスターの現状を紹介する。また、アジア地域統合に向けて流通、文化などの重要性が指摘される。特に、アジア諸国における企業活動の従事者やアジア諸国との貿易・投資に関心を持つ現場で働く職業人、またアジアで今後に飛躍を期待される人材の履修が期待される。

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