2021/11/24 11:45更新

アイコンについて

グローバル経済史第10回

講師
  水島 司
   (東京大学名誉教授)
  島田 竜登
   (東京大学准教授)
放送日時
【火曜日 22:30~23:15】
  12/7(火) 15:45  BS231
  12/7(火) 22:30  BS232

今回の授業内容

欧米の経済成長のテンポが鈍化し、アジア諸地域の経済成長が注目される中で、発展径路の複数性が議論されるようになった。産業革命と勤勉革命、東アジア型とヨーロッパ型と形容されるような経済発展の特徴はどのようなものであり、加えて南アジア型の発展はどのように特徴付けられるのかを考える。【キーワード】発展の多径路性、東アジア型、ヨーロッパ型、南アジア型


講義概要

20世紀後半からの東アジアから東南アジア、南アジアにまたがるアジア地域の急速な経済成長は、経済発展の歴史的展開に関する従来の議論に重大な疑問を突きつけ、その結果として地域発展の地域的特性やヨーロッパとアジアとの関係の見直しの動きが本格的になってきている。このような状況を背景として、本講義では、近年盛んに行われているグローバル経済史をめぐる議論の論点を紹介すると共に、それらの論点と関わる重要な題材を取り上げ、15世紀から現在に至る大きな経済の流れを学ぶ。

同じ科目・コースの番組(専門科目/社会と産業)

ページ上部へ戻る