2021/10/25 11:37更新

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講師
  井上 洋士
   (順天堂大学大学院特任教授)
  山崎 喜比古
   (日本福祉大学特任教授)
放送日時

今回の授業内容

生きるということは、ストレスと上手に向かうことともいえる。人間が生きていくということは、困難=ストレスに出会いながらうまく乗り越えていくことの連続である。そこで、まずストレスとは何かについて整理し、ストレスにはどのように対処し、どのようにうまく付き合っていくことが望ましいのかについて解説する。【キーワード】ストレッサー、ストレスプロセス、ストレス対処、首尾一貫感覚、ストレス関連成長


講義概要

健康についての学問はこれまで「健康状態や病気についての生物医学」が主流であり、疾病や健康状態そのものの知識や理解が中心的である。しかし今後は「健康への力」を身につけていくことが求められるようになるだろう。このような時代の「健康への科学」は、行動科学、社会科学など社会諸科学がリンクしたものでなくてはならない。そして、保健医療の専門家でなく市民・住民の立場であっても、保健医療の主体者、または賢いユーザー、良識のある社会人として考え行動していく力を身につけることが必要となる。本講義では、そうした健康や病気と社会とのかかわりについて基礎的理解を深めるのと同時に、一社会人として健康や病気への積極的に対峙する力を育む内容とする。

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