2022/01/18 10:54更新

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健康長寿のためのスポートロジー第9回

講師
  田城 孝雄
   (放送大学教授)
  内藤 久士
   (順天堂大学教授)
放送日時
【火曜日 08:15~09:00】
  1/26(水) 14:15  BS231

今回の授業内容

子どもの体力・運動能力の低下は、将来的に国民全体の運動習慣や体力・運動能力低下につながり、肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧症、心臓病などの生活習慣病の増加をもたらし、医療や介護に要する費用の高騰、そして社会全体の活力に大きな影響を及ぼすことが予想される。この回では、これまで蓄積されてきた調査データに基づいて、日本人、特に、子どもの体力・運動能力の変化と現状を正しく把握し、その背景を理解する。この問題の解決に向けた取り組みの在り方についても考える。【キーワード】体力・運動能力低下、二極化、運動指針、新体力テスト、運動習慣


講義概要

スポートロジーは、スポーツと健康の関わりを科学的に解明する新しい学問分野として新たに創設されたものである。科学的根拠に基づく習慣的な運動によって、生活習慣病の予防や治療、要介護につながる高齢者の転倒・骨折予防、認知症やうつ病の予防などを行おうという新しい学問である。医学とスポーツ健康科学と連携して、個人個人の体質に応じた肥満予防のためのスポーツ療法など、スポーツと医学が手を結び合って、一般市民の健康増進のための様々な対策を打ち出していこうという体系立った学問の教育を目指す。

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