2021/10/25 11:37更新

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講師
  坂井 素思
   (放送大学特任教授)
  間々田 孝夫
   (立教大学名誉教授)
放送日時

今回の授業内容

産業社会の第3段階では、近代産業社会の大規模化傾向が限界を示していることが明確に現れてくる。この大規模化限界はどのような特徴を持っており、どのような救済がありうるのかについて、この回では考える。【キーワード】不確実性、オルソンのパラドクス、プリンシパル・エージント問題


講義概要

現代の経済社会の変化について考える科目です。人間の経済社会には、生産者の社会と、消費者の社会の二面性が存在します。生産者の社会では、ホモ・ファベル(作る人)が真面目で勤勉さをみせ、労働に励み製品を作り出すことに邁進しています。他方消費者の社会では、余暇や快楽をモットーとして、消費するホモ・ルーデンス(遊ぶ人)を生み出しています。さらに、生産者と消費者は相互に有機的に結びつく社会を形成してきています。この科目では、これらの社会が近代から現代にかけて、どのような変化を見せるのかについて、考えていきます。

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