2022/01/27 11:08更新

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現代の会計第10回

講師
  齋藤 真哉
   (横浜国立大学大学院教授)
放送日時
【金曜日 18:00~18:45】
  2/25(金) 12:00  BS232

今回の授業内容

日本では、様々な非営利法人が、異なる法律を根拠として設立されている。ここでは特に企業会計との相違に注目して、非営利会計の特徴ないしは特有の会計課題を明らかにしたい。そして、様々な非営利法人に係る会計基準のなかから、代表的な基準である「公益法人会計基準」を取り上げて概観することにしたい。そしてこの基準が直接に関わっている公益認定についても言及することにする。【キーワード】ミッション、一般社団・財団法人、社会福祉法人、学校法人、特定非営利活動法人、準則主義、許可、認証、公益、共益、公益認定基準、収支相償、税制優遇、指定正味財産、一般正味財産


講義概要

様々な活動を行う個人や組織等(経済主体)の経済活動を記録し、情報としてその利害関係者に伝達する役割を会計は担っている。そのため、経済主体の経済活動を写像している会計情報を理解することにより、その経済主体に関わる様々な意思決定を行うことができる。そして会計情報を理解するには、会計学は不可欠な知識である。本講義では、一般教養として習得することが望まれる「会計学」の基礎を幅広く解説する。営利目的の組織である企業のみならず政府、非営利法人等といった様々な経済主体の会計について、投資家や債権者、消費者、住民、寄付者等の外部の会計情報利用者の立場から、体系的に検討する。

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