2021/11/24 11:45更新

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講師
  青木 久美子
   (放送大学教授)
  高橋 秀明
   (放送大学准教授)
放送日時

今回の授業内容

第14回では、デジタルメディアと個人との関係について検討考察する。デジタルメディアの普及により、日常生活の便利さやコミュニケーションや仕事の効率度が増す一方、そういった恩恵を受けるためには個人の情報を提供したり、また、知らないうちに様々な軌跡をオンライン上に残したりしている。それ自体は問題ではないが、それが本人の意図に反して活用されたり、思わぬ結果をもたらしたりすることもある。この回では、デジタルメディアに残される、又は、残る我々の個人の情報について、プライバシーとアイデンティティの観点から考える。【キーワード】ビッグデータ、プライバシー、個人情報保護、プライバシー・パラドックス、忘れられる権利、デジタルタトゥー、死者のプライバシー、デジタルアイデンティティ、デジタルアイデンティティ3.0、ネットワーク効果


講義概要

コンピュータをはじめとして、スマホ、タブレット、デジタルテレビ等の多機能化により、デジタルメディアが進化している一方、クラウドコンピューティングにより、インターネットに常時接続して情報が流通し、共有される、といった集約化も行われている。デジタル化された情報は、それが画像・音声・文字・動画といった中のどの形で表現されるものであろうとも、インターネットやコンピュータネットワーク上で流通可能であることが特徴である。こういったデジタルメディアの普及により、我々の日常生活がどのように変わってきているのか、変わりつつあるのか、また、変えていかなければいけないのか、この科目では、デジタルメディアの特性というものを理解しながら考えていく。

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