2021/10/08 14:28更新

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計算の科学と手引き第2回

講師
  辰己 丈夫
   (放送大学教授)
  高岡 詠子
   (上智大学教授)
放送日時
【月曜日 09:45~10:30】

今回の授業内容

現実社会で実行されている計算活動の重要性を、情報伝達の誤りを検知する手法や簡単な暗号、クレジットカードなどの暗号のしくみ(共通鍵暗号・公開鍵暗号)を題材に学ぶ。【キーワード】誤り検知、ISBN、暗号、共通鍵暗号、公開鍵暗号、SSL、電子署名、素数、素因数分解


講義概要

情報の処理の基本は、抽象的な概念である情報の表現と、その表現に対する系統立った変換のやり方及びその性質の把握である。本科目では「計算」というキーワードでこれら全体をカバーする統一的な視点を学ぶことを目的とする。具体的な内容としては、数の概念、性質、扱い方、それに現実世界との対応などを学んだあと、様々な種類の計算について、その表し方や計算方法について調べる。とくに、情報概念についての人間の発達段階に応じた認識の様子や、計算手順の自然言語表現などについて詳しく学習する。人間の情報処理の基本原理に関する内容なので、特定のターゲットはなく、社会人が共通にもつべき素養を学習する。

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