2021/10/25 11:37更新

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講師
  大橋 理枝
   (放送大学教授)
  佐藤 仁美
   (放送大学准教授)
放送日時

今回の授業内容

音というものを社会的側面から捉える。寺や教会の鐘、港の霧笛、祭りの音、時報の鐘などの音は、共同体の人びとに共通に提供され、そして受け入れらてきた。ここでは、鐘の音や時の鐘を取り上げて、いかにして人びとが音の社会的関係を形成してきたのかをみていく。【キーワード】鐘の音、共同体の音、呼応関係、共振、同空間性、時の鐘、共同資源


講義概要

ヒトは日常生活の中で多様な音を聞き、認識・処理している。また、音を通してさまざまな表現を行い、音によってさまざまな影響を受けている。さらに、我々は音声言語を基本としていろいろな事柄を表現している。本科目では、物理的・生物的・精神的・文化的・芸術的視点など多角度から「音」というものにアプローチし、音の持つ意味を解き明かしつつ、最終的に我々が住み心地・生き心地をよくする音の活用に結び付けていきたい。多領域にも携わるテーマのため、広い領域・分野層の学生に受講を勧めたい。

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