2021/07/21 16:33更新

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情報化社会と国際ボランティア第15回

講師
  山田 恒夫
   (放送大学教授)
放送日時
【土曜日 12:45~13:30】

今回の授業内容

東日本大震災などが契機となり国際ボランティアに対する考え方が大きく変容する中、「国際ボランティア活動×ICT(国際ボランティアとICTの関わり)」について再考し、高度情報化社会・知識基盤社会、生涯学習社会における国際ボランティア活動の社会的意義と将来について展望する。あわせて、東京オリンピック・パラリンピック2020におけるボランティア活動を考える。【キーワード】東日本大震災、「国際ボランティア活動×ICT」、高度情報化社会、生涯学習社会、情報通信技術(ICT)、東京オリンピック・パラリンピック2020


講義概要

情報化と国際ボランティア活動は、グローバル化した21世紀の市民社会の形成に大きな役割を果たすものと考えられている。国際ボランティア研究のトピックとその実践における多様な側面を紹介することで、国際ボランティア活動に対する理解を深めると同時に、国際ボランティアを自らのキャリアとの関わりの中で考えられるようにする。国際ボランティア活動は市民の参加する活動であり、市民が世界の課題に目を向け、その課題解決に自らが関わることを目指すものである。情報化、特にインターネットの全世界的普及はこうした動きを促進しており、その関わりの中で新たな国際ボランティアの形態も出現している。国際ボランティア学とその体系化には我が国が大きな貢献を果たしており、その実践活動と学問内容を知ることには大きな意味がある。国際ボランティアは、東日本大震災をはじめ、近年の巨大災害で社会で注目を浴び、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催や訪日外国人の増加により広く社会的な関心を集めている分野でもある。

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