2021/10/08 14:28更新

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現代訴訟法第1回

講師
  町村 泰貴
   (成城大学教授)
放送日時
【日曜日 13:30~14:15】

今回の授業内容

民事裁判の基本は二当事者対立構造といって、原告と被告とが一対一で対峙する紛争がモデルとなっている。しかし、原告や被告が複数、あるいは多数に及ぶと、一挙に訴訟は複雑化する。さらに多数の人々が、互いに対立する利益を主張して一つの訴訟に現れることもある。そのような、多数の人々の利害が絡まる紛争に、訴訟制度はどういう仕組みが必要なのかを考える。【キーワード】共同訴訟、クラスアクション、訴訟参加、当事者の変更


講義概要

裁判制度は古来から存在するが、現代社会では新しい形の法的紛争や紛争解決の方式が生まれて、その重要性が大きくなっている。日本の裁判制度が現在抱えている諸問題について、民事裁判を中心としながら、刑事裁判や行政裁判にも言及して、問題の核心を具体的に学習する。

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