2021/10/08 14:28更新

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人的資源管理第1回

講師
  原田 順子
   (放送大学教授)
  平野 光俊
   (大手前大学教授)
放送日時
【日曜日 06:45~07:30】

今回の授業内容

人事考課制度とは、定期的に企業が従業員の働きぶりを評価する制度であり、その結果に基づいて従業員の処遇を決定するとともに、その働きぶりを改善して企業の目的達成に結び付けていこうとするものである。日本ではかつて、職能資格制度に基づく人事考課制度が普及していたのであるが、近年では、大企業を中心として職務(役割)等級制度に基づく人事考課制度が増加している。この回では、それら二つの人事考課制度について、その特徴や意義を詳しくみていくことにしたい。【キーワード】成績考課、能力考課、情意考課、考課ランクの分布制限、目標による管理、コンピテンシー


講義概要

人的資源管理とは、継続的事業体(going concern、 Betrieb(ドイツ語))において、人を対象とした管理の仕組みを総称した概念である。市場において営利を目的として事業を営む企業の経営においては、この人的資源管理がいち早く発達し、経営学の中でも多くの知識が蓄積されてきた。人的資源管理の変遷、役割等について、企業経営の基本的概念とともに説明していく。また、関連する現代的トピックも取り上げて多面的に学習する。

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