2021/10/25 11:37更新

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講師
  大山 泰宏
   (放送大学教授)
  小林 真理子
   (放送大学教授)
放送日時

今回の授業内容

心理療法の面接は、なぜ記録に残さなければならないのだろうか。「面接記録」は何時(いつ)書くのだろうか? 「面接記録」はどのように「保管」するのだろうか? そして、そもそも面接記録には、一体どのようなことを、どの程度書いたらよいのだろうか。【キーワード】心理療法と面接記録、心理臨床と研究、記録の保管


講義概要

心理療法とはどのようなものであるのだろうか? 様々の問題を抱えたクライアントの語りに「耳を傾け」「受けとめ」ることができるために、セラピストはどのようなことに留意しなければならないのだろうか? 心理療法が営まれるための「器」の設定、「耳を傾ける」際のセラピストの心理的な姿勢、心理療法を始めるにあたっての「見立て」「アセスメント」、「初回面接」、クライアントの語りや心理療法プロセスについての「読み」、そして、クライアントに対しての「問いかけ」「語りかけ」 、クライアントとセラピストの「関係性」、「多職種連携」、「家族面接」、「面接の記録」、「力動的アプローチ」と「認知行動的アプローチ」、「終結と中断」といった心理療法のもっとも基本的なテーマについて検討する。

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