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大統合自然史第二部 地球を知る 地球はなぜ生命の星であり続けてきたのか

講師
尾崎 和海
(東京工業大学 理学院 准教授)
放送日時
  BS231

宇宙誕生から現在の文化文明に至るまで、自然界で起きたあらゆる出来事をひとつの歴史として理解する試み「大統合自然史」。第二部「地球を知る」では、私たちに最も身近な環境である地球を様々な角度から見つめ、その姿を浮き彫りにしてゆく。 今回は、地球システム科学を専門とする東京工業大学の尾崎和海准教授が、地球の大気組成が地球史を通じていかに変化し、生命の進化や活動を維持し得る状態を維持してきたかを解き明かしてゆく。

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