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数理・データサイエンス・AI 専門講座 リハビリテーション科学のDX 第2回 人間による計測・評価
- 講師
- 片桐 祥雅
- (東京大学大学院上席研究員)
- 中谷 多哉子
- (放送大学教授)
- 川原 靖弘
- (放送大学准教授)
- 古和 久朋
- (放送大学客員教授、神戸大学)
- 柏木 敦子
- (放送大学客員教授、武庫川女子大学)
- 一ノ瀬 智子
- (放送大学客員教授、武庫川女子大学)
- 福原 寿美枝
- (武庫川女子大学教授)
- 植村 真帆
- (放送大学非常勤講師)
- 今井 絵美子
- (放送大学客員准教授、神戸総合医療専門学校)
- 放送日時
- BS231
データサイエンスの手法が、リハビリテーション分野でどのように活用されるのか、実例を交えて解説を行うことで、当該分野に興味を持つ学生、または、すでに業務としている技術者にとって有益な知識の提供を目指す。第2回は医療者やセラピストなどリハビリテーションに携わる”人間”によるデータ収集や分析がテーマ。人間の経験知に基づく計測・評価をいかにデータサイエンスに結びつけ、実践に活かしていくかを考える。