40年の歴史を持つ放送大学の「特別講義」から精選した「放送大学クラシックス」。1996年度に作られた「ジャポニスム」では、比較文学者の芳賀徹さんが、19世紀のヨーロッパにおいて、日本の美術作品がどのように受け入れられ、様々な分野の芸術家にどのようなインスピレーションを与えていったのかを語ります。 出演:芳賀徹 京都造形芸術大学長(当時)
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