
生涯
考古・歴史・文化の今昔~蘇る「兼高かおる世界の旅」と共に~ ペルー編① アンデス古代文明と博物館
稲村 哲也(放送大学名誉教授)
史料に基づいて歴史を考えるのが学問としての歴史学。史料を読む、あるいは「見る」楽しみを映像を通して伝えたい。 今回は山口県文書館寄託の重要文化財「熊谷家文書」をとりあげ、数百年前に何があったのか。それを文字の背後にまで思いを寄せて読み解く。 後編は文書に記録が残る舞台、広島県広島市安佐北区三入地区を訪ね、現在の地理やそこに暮らす人の記憶と突き合わせて見ることで、古文書の内容に思いをはせる。