2021/11/24 11:45更新

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心理臨床と身体の病第10回

講師
  小林 真理子
   (放送大学教授)
放送日時
【木曜日 12:00~12:45】
  12/8(水) 18:00  BS231
  12/9(木) 12:00  BS232

今回の授業内容

脳血管障害後は、うつ状態や不安症状を呈し、リハビリテーションに支障を生じる場合が少なくない。また、脳血管障害が認知機能に影響を及ぼし、社会復帰への妨げとなる。脳血管障害患者の認知機能を神経心理学的な視点から適切に把握すること、および本人の心理的支援や、家族支援の重要性について学ぶ。【キーワード】脳卒中後うつ病、遂行機能障害、神経心理学、心理教育、認知行動療法


講義概要

めまぐるしい医療技術の進歩の中で、患者中心の医療が提唱されるようになり、患者はその恩恵を受けると同時に、治療の選択や意思決定が求められ、病とどう向き合っていくかという課題にも直面している。そのような医療現場において、心理士の果たす役割は増えている。本科目では、医療における心理臨床について、がん、HIV/エイズ、周産期、生殖医療、遺伝医療、糖尿病、脳血管障害、更年期障害といったさまざまな領域における患者・家族への支援の実際について学ぶ。

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