2021/11/30 14:42更新

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講師
  加藤 浩
   (放送大学教授)
  浅井 紀久夫
   (放送大学教授)
放送日時

今回の授業内容

日常言語としての情報概念と、情報理論での情報概念の違いについて明らかにする。そして情報理論に基づき数学的に情報量を定義し、いくつかの具体的な事例で情報量の定義が直感ともうまく合致していることを確認する。次に、情報量の加法性について述べ、独立な事象ではない場合についての取り扱いについて解説する。【キーワード】情報量、シャノン、bit、確率、条件付き確率、加法性


講義概要

情報科学の基礎として、情報を数理的に取り扱う理論とデジタル表現に変換する方法を学ぶ。まず、情報を量的に取り扱うことのできるシャノンの情報理論に基づき、情報量やエントロピーなど情報の数理的扱いに触れる。次に、デジタル情報一般について、圧縮したり、誤りが生じたときにそれを検出・訂正したり、情報を暗号化したりする方法について述べる。そして、数値・文字・音声・画像・動画などのさまざまな形態の情報が、その特性に応じてどのような方式でデジタル情報として処理されているかを解説する。

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