2021/10/08 14:28更新

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情報理論とデジタル表現第2回

講師
  加藤 浩
   (放送大学教授)
  浅井 紀久夫
   (放送大学教授)
放送日時
【火曜日 09:45~10:30】

今回の授業内容

情報理論は、確率の理論の上に成り立っているといっても過言ではない。今回は確率の基礎を扱う。まず、起こりうる場合の数を数え上げる方法と、確率の計算方法を解説する。次に、確率分布の考え方と、マルコフ過程の定義を解説する。【キーワード】順列、組合せ、確率、条件付き確率、確率分布、二項分布、マルコフ過程


講義概要

情報科学の基礎として、情報を数理的に取り扱う理論とデジタル表現に変換する方法を学ぶ。まず、情報を量的に取り扱うことのできるシャノンの情報理論に基づき、情報量やエントロピーなど情報の数理的扱いに触れる。次に、デジタル情報一般について、圧縮したり、誤りが生じたときにそれを検出・訂正したり、情報を暗号化したりする方法について述べる。そして、数値・文字・音声・画像・動画などのさまざまな形態の情報が、その特性に応じてどのような方式でデジタル情報として処理されているかを解説する。

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