「身心一体科学」〜身体を正しく動かすことで、心との連動がはかれている、という跡見順子教授の考え方を学ぶ。跡見先生は、分子生物学の研究を重ね、分子シャペロンを発見、細胞間のコミュニケーションに着目してきた。後編は、武道家の河野智聖氏、能楽師の安田登氏、フランス文学者・武道家の内田樹氏とともに、日本人が祖先から受け継いで来た体の動かし方から、身体(しんたい)と身(み)の融合について語りあう。
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