2021/10/08 14:28更新

アイコンについて

情報セキュリティと情報倫理第4回

講師
  山田 恒夫
   (放送大学教授)
  辰己 丈夫
   (放送大学教授)
放送日時
【水曜日 09:45~10:30】
  10/27(水) 9:45  BS232

今回の授業内容

マクルーハンは、メディアが伝える情報よりもメディアそのものから受ける影響の方が大きいことを指摘した。インターネットやモバイル端末などの情報メディアの使用によって、人々がおかしな行動をするようになったと指摘する研究者もいる。この回では、情報メディアの8つの特性について考察しながら、情報メディアの人に対する影響について考える。【キーワード】メディア論、情報メディア、8つの特性、匿名性、個人性


講義概要

情報化は社会の様々な分野に浸透し、現代社会を特徴づけるに至っている。多くの福利を人類社会にもたらす一方、格差を助長したり犯罪の手段になるなど、「影」の部分への対応が日々必要になっている。また、情報化が広範に、そして基幹的な部分に拡大するほど、それが機能しなくなった場合のリスク管理は不可欠となる。そして、情報技術と情報リテラシーの高度化にともない、ユーザひとりひとりが被害者にも、そして意図せず加害者になる可能性も増している。本科目では、情報セキュリティと情報倫理の問題を、システムの開発運用およびわれわれの利活用の2つの観点から解説し、その全体像を明らかにする。

同じ科目・コースの番組(専門科目/情報)

ページ上部へ戻る