2021/10/08 14:28更新

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コンピュータ通信概論第4回

講師
  葉田 善章
   (放送大学准教授)
放送日時
【日曜日 12:45~13:30】
  10/24(日) 12:45  BS531

今回の授業内容

通信システムで取り扱う信号について学ぶ。情報そのものを表現する信号はベースバンド信号と呼ばれ、機器の内部や近距離の通信で用いられる。しかし、離れた距離を結ぶ通信の際には搬送波と呼ばれる高周波の正弦波を加工して通信のための信号に変換する変調と呼ばれる処理を行った信号を用いる。本章では、変調の必要性について学んだ後、振幅変調(AM)、周波数変調(FM)、位相変調(PM) という基本となるアナログ信号の変調について学ぶ。その後、ベースバンド信号やデジタル化の例といったデジタル信号の取り扱いについて学ぶ。【キーワード】変調、アナログ変調、デジタル信号、ベースバンド伝送、デジタル化の例


講義概要

通信は現代のヒトとヒトのコミュニケーションを支えるとともに、高度なコンピュータ社会を支える重要な基盤技術となった。本科目では、有線・無線を問わず、データを信号で表現し、遠くまで伝送する通信の基本的なしくみを学ぶとともに、無線LANや携帯電話などの移動体通信、衛星通信や海底ケーブルを例にしながら現代の通信について学ぶ。そして、モノのインターネットも呼ばれるIoT (Internet of Thins)に代表される高度化する将来のコンピュータ通信について概観する。

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