2021/10/08 14:28更新

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暮らしに役立つバイオサイエンス第2回

講師
  岩橋 均
   (岐阜大学教授)
  重松 亨
   (新潟薬科大学教授)
放送日時
【火曜日 15:45~16:30】

今回の授業内容

中央アジアの遊牧民が家畜の乳をしぼり、放置したところ、酸味をもつ液体になっていました。最初の発酵食品と言われています。ワインやヨーグルトのように、多くの発酵食品はある一定の条件に、食材を温めることで生産されます。微生物が食材に働きかけ、別の食材を我々に提供してくれます。このとき、微生物はどのような働きをしているのかを学びます。【キーワード】伝統食品、発酵食品、乳酸菌、酵母


講義概要

“バイオサイエンス”は人類の歴史の中で、より豊かな暮らしを求めたときに始まった科学と考えられます。そして、“バイオサイエンス”の中で、重要な位置を占めるのが微生物学で、約6000年前から人類は微生物を利用してきたと言われています。本講義では、微生物の定義、姿、環境に占める位置を先ず学び、暮らしに貢献する微生物を人類はどのように利用し、どのように利用しようとしているのかを解説します。

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